NIPPON Platform(ニッポンプラットフォーム)高木純

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NIPPON PAY・高木純氏の記事「沖縄タイムス…中国スマホ決済 県内企業へ端末」

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■写真=高木純取締役と中国のスマホ決済ができるサービスを展開する平良社長
沖縄タイムス 新聞記事より)

 

NIPPON PAY・高木純氏が2018年2月8日の沖縄タイムスの新聞記事になっていましたので紹介します。

 

2/8(木)沖縄タイムス朝刊に掲載されました。「中国スマホ決済 県内企業へ端末」

NIPPON Tablet より)

 

▼記事タイトル
「中国スマホ決済 県内企業へ端末」


IT企業のNIPPON Tablet(ニッポンタブレット、東京、武田智之代表)は7日、
店舗での中国のスマートフォン決済が利用できるサービスを県内で始めたと発表した。
中小企業・個人事業主向けにスマホ決済用のタブレット端末を無償で貸与し、
初期負担を軽減。同社は決済手数料などで収入を得る。
中国人観光客が急増する沖縄を好市場を捉え、2020年までに2万台の普及を目指す。
同社のタブレットには、ウィチャットペイとアリペイといった中国のスマホ決済が
できるほか、通訳サービスもある。
英語や中国語など7ヶ国語の対応しており、通訳がテレビ電話を通して外交人客との会話をサポートする。
同社は、中国人観光客の増加を見込み、昨年11月から全国でサービスを展開。
20年までに20万台の普及を目標としている。
2月時点で1万3千台の申し込みがあるという。
圏内の営業は、現地法人のOKINAWA Tablet那覇市、平良伸社長)が担う。
商店街や商工会向けに1年間無料でサービスを試せる実験も始めており、
ニッポンタブレットの高木純取締役は「中国人観光客を取り込み、県経済の発展につなげたい」
と話した。

 

▼Web版沖縄タイムスの記事

中国スマホ決済 県内企業へ端末/ニッポンタブレット

www.okinawatimes.co.jp

IT企業のNIPPON Tablet(ニッポンタブレット、東京、武田知之代表)は7日、店舗で中国のスマートフォン決済が利用できるサービスを県内で始めたと発表した。中小企業・個人事業主向けにスマホ決済用のタブレット端末を無償で貸与し、初期負担を軽減。同社は決済手数料などで収入を得る。

Web版沖縄タイムスより)